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Bancho's maternity blog

ばんちょーの切迫マタニティライフ♬ ~頸管無力症~

頸管包縮術とは??

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頸管無力症でも

ちゃんと赤ちゃんを産む事が出来ます!

 

感染によるものや

張りや出血がない場合に

頸管包縮術と言う手術があります。

 

簡単に言うと

開いてくるなら縛っちゃえよ

と言う手術ですww

 

なんて原始的な考えなんだろう

と、今更ながら思っていますw

手術には2種類あり

 

・外子宮口(膣側)を巾着の入口の様に縛るマクドナルド術

 

・内子宮口(赤ちゃん側)を切開した肉の中をぐるっと一周縛るシロッカー術があります。

詳しくは↓

http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-S/FAQ-S2.html

一般的に、赤ちゃんから遠くを縛るマクドナルドの方が破水などのリスクが少ないと言われています。

 

医師によって

シロッカー、マクドナルド共にどちらも効果に変わりはない。と言う意見。

なるべく奥で縛るシロッカーの方が頸管を持たせる効果が高い。と言う意見で割れるそうです。

 

開いて来てしまっている、頸管が短くなり始めている

などの緊急性が高い場合はマクドナルド術。

 

前回の妊娠経過で無力症が分かっており

予防的に手術できる場合はシロッカー術で

対応する方が多いそうです。

 

但し、手術を受けるにも条件がいくつかあり

感染症による開きには適していません。

術前に、血液検査、おりもの検査があります。

感染がある場合に縛ってしまうと

子宮の中に菌が残ってしまい

破水や赤ちゃんへの感染、子宮内死に繋がってしまします。

感染を治療することで早産を避ける事も出来ます。

この場合、頸管無力症ではないと言う診断になるので

次回妊娠時も、予防術の対象にはなりません。

もちろん、普通よりは慎重に経過観察になると思いますが、、、

 

また、出血がありながらの手術も

子宮内に血液が残ってしまい

そこから菌が発生する可能性があるので

手術の対象にはなりません。

 

コントロール出来ない張りがある場合も

縛る事で張りが増し、破水に繋がるので

手術はしない事が多いそうです。

 

頸管無力症はあくまで無自覚、無症状の場合です。

が、原因不明の後期流産の説明を求められ

とりあえず頸管無力症とする事も多いとか。

 

手術にもリスクがあり

それ自体が流産の原因になる事もあります。

術中破水や、異物(糸)による感染

術後に張りが抑えきれずそのまま陣痛になってしまったり。

 

また、手術したからと言って

100%安心と言うわけではありません。

無力症の妊婦に安定期はありません。

一般的に安定期と言われる時期からが勝負です。

ひたすら安静。

一にも二にも安静です。

 

安静ってやったことない人には

羨ましがられるんですよねw

 

まぁ。見た目はゴロゴロですから

仕方ないではありますが

「いいな~、私もたまにはゴロゴロしたい」

なんて言われると

(じゃあ、変わってよ)

と言いたくなりますw

イラッとしますねw

 

入院中にはお見舞いに来た家族や友人に

「羨ましい~、私も入院して、ゴロゴロしたいな~」

「私も入院してたくさん眠りたいな~」

なんて言われて、笑えなかったりしました(笑)

一人で泣いたりもw

 

特に今回は12月の26日に入院して

翌日に手術、30日に退院の予定が

出血が止まらず、1月4日まで入院していました。

まさかとは思っていましたが

年越しを病院で一人迎えた時は

気持ちもナーバスになり泣きましたw

また長男も年末年始で学校が休み

旦那は飲食業で年末年始は大忙し

あちこちに預けられる長男の事を思うとウルウル(´;ω;`)

したのは、母ちゃんだけですが(笑)

本人はケロッとして

お年玉で何を買おうか悩んでいましたw

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でも切迫の入院って必ず終わりが来るんです。

私の祖父は去年、肺癌の診断を受けて

悪化してから入院中です。

ふと、祖父の治療に終わりは無いんだ。

と、思う時があり

帰りたいなんて言ってる場合じゃないんだ。

と、少し反省しました。

 

祖父の為にも今回の妊娠

上手くいって欲しいとゴロゴロしながら

願うばかりです。

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↑クリスマスに息子と旦那が

プレゼンしてくれたクッション♡

入院時にもお守りとして

持っていきました(´ω`)